2008年9月30日火曜日

寂しかった夏祭り

今年の夏、東北地方の夏祭りの人出が大幅に減少したらしい。山形の花笠祭りは前年比9.9%の減少だそうだ。

東北の主な夏祭りの人出
(1)青森ねぶた祭(青森市)        319( 2.9)
(2)仙台七夕まつり(仙台市)       205( 1.1)
(3)弘前ねぷたまつり(青森県弘前市)   169( 0.6)
(4)秋田竿燈まつり(秋田市)       134( 11.0)
(5)五所川原立佞武多(青森県五所川原市) 130(▼6.5)
(6)盛岡さんさ踊り(盛岡市)       116(▼9.5)
(7)八戸三社大祭(青森県八戸市)     106(▼3.2)
(8)山形花笠まつり(山形市)        91(▼9.9)
(9)全国花火競技大会(秋田県大仙市)    65(▼14.5)
(10)新庄まつり(山形県新庄市)      42(▼6.7)
 ※単位万人。カッコ内の数字は前年比%、▼はマイナス

東北への夏の旅行は2泊3日が定番なのだが、景気停滞の影響もあって、旅費を節約して1泊2日で済ませる人が目立ったのだそうだ。で、ブランド力の強い、ねぶた、竿燈、七夕から他の地域に観光客が足を延ばさなかったと。

でも私は思う。(山形の人からは怒られるかもしれないが。)花笠、正直言って、つまらんだろう。踊っている人達はともかく、見てて楽しいか?私は15年以上山形市に住んでいるけど、もうどうでもいいです、花笠。(ちなみに会場のすぐ近所に住んでいる。)

「安近短(安くて近くて短い旅行)が復活した。人口が多い首都圏の人たちが、域内の箱根や軽井沢に行ってしまう」とJTBでは分析しているようだ。すみません、私もその時期、娘と蓼科高原へ遊びに行っていました。山形からわざわざ。そもそも山新・山交グループのためにはじめたような、この花笠。このままで10年後を迎えることができるのだろうか。何か考えた方がいいと思う。

2008年9月29日月曜日

池袋三越閉店

すでに各種メディアで報道されたので、みなさんもご存知だと思うのですが、池袋三越が来年で営業終了ということになりました。

営業終了のお知らせ(三越)
営業終了のお知らせ(池袋三越)

私の生まれる前から営業されていた池袋三越。子供の頃から、池袋駅前の風景としてなじんでいた池袋三越。それがとうとう消えようとしている。物事にはすべて終わりがあるとわかってはいるけど、まだ事態を咀嚼できないでいる。もっとも、子供の頃から池袋界隈を彷徨いていたとはいえ、池袋三越で買い物をすることはほとんど無かったのだが。

私にとって、というか我が家にとって、三越というと「高級」というイメージで、とにかく敷居は高かった。池袋のデパートで買い物をするということは、すなわち西武百貨店東武百貨店で買い物をするということであり、三越は勘定に入っていなかった。とはいえ、実家からの都営バスの終着停留所が池袋三越の正面だったので、友人との待ち合わせなどで、軒先をよく借りてはいたのだが。(行きつけの喫茶店は池袋三越の脇にあるし。)多分、店内で買い物をしたのは、数えるほどでしかない。贈答品や手土産などで、箔付けに三越の包装紙が必要だったときだけだ。半ば地元民を自認している私ですらこうなのだから、営業赤字を解消できなかったのは理解できる。


さて写真は池袋東口駅前の都営トロリーバス。現在の西武デパートのお向かいさん辺りになる。昭和30年頃の風景だそうだ。昭和43年3月に廃止されるまで、渋谷駅前まで営業されていたらしいのだが、さすがにこれは記憶に無い。写真の左手奥に三和銀行の支店が見える。この左隣が池袋三越ということになるのだが、開店が昭和32年だから、まだ建設される前の風景かもしれない。

さすがの私もトロリーバスは記憶に無い。先日、泉ピン子が新宿の母を演じているTVドラマの再放送があって、何気なく見ていたら、「祝 トロリーバス開通 池袋−千駄ヶ谷」なんていう看板が立っていたっけ。

営業終了した後には、テナントとしてヤマダ電機が入る予定だという。まぁ、ビックカメラと道を挟んでの対決ということにはなるのだろうが、街の雰囲気はガラリと変わるだろうなぁ。聖俗入り乱れ、ある種の活気を形作っていたのが池袋の特徴だったと思うのだが、近年は一方のみが衰退し、どんどん街の様子が変わっていく。もはや池袋を「山の手」と称してはいけないのだろう。

http://www.imhds.co.jp/
http://www.mitsukoshi.co.jp/index.html
http://www2.seibu.co.jp/usrinfo/index.html
http://www.tobu-dept.jp/

2008年9月28日日曜日

ひとにぎりの未来

星新一『ひとにぎりの未来』(新潮文庫)を読了。

読みすすむにつれ、いくつかの作品を既に読んでいることに気がついた。どうやら若いときに本書に手を出して挫折したらしい。星新一のショートショートを一気に読むことは、どうも私にとっては辛いことのようだ。気の向いたときに、ちょっとだけ読む。そんな付き合い方がいいのかもしれない。

今回は最後まで読めた。『涙の日』などの何作かについては、作者の投げ遣りといおうか、何ものかを叩き付けるような姿勢が感じられたのだが、私の気のせいだろうか。やり場のない怒りとでも云うのだろうか……。

2008年9月27日土曜日

運動会

今日は娘が通っている保育園の運動会だった。昨日からの雨で園庭は所々ぬかるんでいる。シートを敷いて見物していたものの、地面が冷たくてとても座っていられなかった。ときどき小雨は降ってくるし、気温は低いし、コンディションとしては良くなかったが、子供達には関係ないようだった。

うちの娘はといえば、いまひとつ集団行動になじめていないようだったが、親としてはあえてマルとしたい。完全に集団から逸脱した困ったチャンというわけでもないし、集団の中央で付和雷同しているより、なんぼかマシだと思うので。テキトーに折り合って、テキトーに自己主張し、テキトーにすっとぼけているところが、なかなか頼もしい。

保育園のクラス編成は、年齢の小さい方から、ひよこ組、あひる組、りす組、うさぎ組、こあら組、ぞう組となっている。(↓)

2008年9月26日金曜日

Piano Masterworks

ピアノ・マスターワークス(Piano Masterworks)50枚組が届いた。一部、私が既に持っている CD と被ってはいるのだが、アーティストといい曲といい、その豪華なラインナップの魅力には抗しきれなかった。シフ、アラウ、ムストネン、ルイサダといった人たちの演奏は、あまり聴いたことがなかったので、これから何かと楽しみではある。


とりあえずケンプとギレリスのベートーヴェンから聴き始めた。せっかく50枚もあるのに、私はやはりベートーヴェンから始めてしまう。ケンプの演奏はなんだか懐かしい人に再会したような感じを受けた。40年以上も前、私たちが「本物のベートーヴェン」と思い込んでいたものが、このケンプの演奏にはたっぷりと染み込んでいるような気がする。そのことが逆に、今日聴くととても新鮮だ。ギレリスの《ハンマークラヴィーア》は晩年の演奏。かつて鋼鉄のピアニストと呼ばれた彼も、この曲では硬軟とても柔軟で、なんとも立派なベートーヴェンであることか。大学生の頃、私がなんとなく好感を抱いていた女性が好きなピアニストがギレリスだった。とてもピアノが上手い人で、けっきょく彼女とは音楽とピアニストの話しかできなかった。そんなことを、つい思い出してしまった。

2008年9月25日木曜日

本質を見抜く力

養老孟司・竹村公太郎『本質を見抜く力(環境・食料・エネルギー)』(PHP新書)を読了。

思想は思想を呼び、言語は言語を生む性質を持っている。このような、今日的にいえば「情報」といってもいいものの自己増殖的な性質に流されるままでいるとロクでもないことになるというのは、先の大戦における大日本帝国の敗北や、社会主義国家という壮大な実験の破綻などで、私たちは嫌というほど経験しているはずなのだが、いまだ懲りていないというのもまた事実だ。こうしたイデオロギーの波や原理主義的な運動に翻弄されることなく、思考の迷宮から抜け出すためには、モノをベースに考えるということが極めて大切だ。今日、とくに教育の世界で、なにかと演繹力が要求されているが、私たちの未来を考えていくためには、それ以上に、一人ひとりの帰納的な能力が求められている。これはそういった本だと思う。環境問題、食料問題、エネルギー問題をめぐる身の回りの運動はいささか原理主義的になってはいないか?レジ袋の有料化しかり、コンビニ深夜営業規制しかり、地域社会から世界的規模の運動まで、何かヒステリックになってはいないか?

本書で楽しいのは、元国土交通省河川局長の竹村が提供する、国土利用に係るさまざまな資料を元に議論が展開されていることだ。江戸時代末期から明治時代初期にかけて、日本の多くの山々ははげ山だった。豊かな里山のイメージは、その後の植林運動によってもたらされたものだった……。資料の一つ一つが目からウロコである。100年前には丸坊主だった六甲山の写真など、百の言葉よりも説得力がある。

第六章では神門善久も加わって、日本の農業問題、農村経済の構造的問題についての議論が活発だ。役所もマスコミも取り上げようとしない視点がユニーク。ただ、私のように、親戚に多くの農家がいる者は、ここでの議論にうすうすと気がついてはいたはずだ。自由民主党は、しばしば「イデオロギーを持たない政党」として論じられるが、それでも一つだけイデオロギーと呼ばれる立脚点を持っている。それは土地本位主義とでも呼べるものだ。ついこの間まで、「戦後最長の好景気」と謳われていたのに、「財政出動を」、「景気対策を」と主張する者が引きも切らなかったのはなぜなのか。それは、彼の政党が何よりも資産デフレに敏感だということに尽きる。それではなぜ、そんなに資産デフレに過敏なのか。それは、本書で神門が明らかにしている、農村部の土地所有の構造を見れば明らかになる。病根は根深いだろうが、日本の農業もまだまだ捨てたものではない。本書の視点が理解できる、多くの指導者が日本に登場してくることを私は望む。

Java for Mac OS X 10.5 update 2

Java for Mac OS X 10.5 update 2 によって、Mac OS X 10.5.4 以降で動作する Java SE 6、J2SE 5.0、および J2SE 1.4.2 の信頼性と互換性が向上する。このリリースによって、Java SE 6 はバージョン 1.6.0_07 に、 J2SE 5.0 はバージョン 1.5.0_16 に、 J2SE 1.4.2 は 1.4.2_18 にアップデートされる。(注:Mac OS X 10.4.11 Tiger にも同種のアップデートが用意されている。)

このアップデートについての詳細は以下を参照のこと。
http://support.apple.com/kb/HT2733?viewlocale=ja_JP

浄水器

研究室に新しい浄水器をつけてもらいました。大きくて、私の部屋にはオーバースペックのような気がしないこともないのですが、何はともあれ、ありがたいことです。コーヒーの味も少しは変わるかも。

Firefox 3.0.2

レンダリングエンジン Gecko 1.9 を採用したオープンソースのWebブラウザ Firefox の最新バージョン。

Apple Safari に加えて Google Chrome も登場し、Firefox はシェアを保っていけるのだろうか。

Mozilla Japan
http://mozilla.jp/
リリースノートはこちら。
http://mozilla.jp/firefox/3.0.2/releasenotes/

2008年9月24日水曜日

とんかつ焼きそばロール

今日は久々に大学の売店で昼食を購入。棚の上には若者向けのメニューが並ぶ。その中で手にした一つが、コレ、とんかつ焼きそばロール。見るからに高カロリー高脂肪低ビタミンなのだが、腹持ちが良さそうなので試してみた。とんかつは肉がみっちり、焼きそばはこってりして、ご丁寧にマヨネーズたっぷり。

はい、満腹になりました。

アラビアの真珠

研究室で飲むコーヒーを久しぶりにイノダコーヒー《アラビアの真珠》にスイッチ。3年ぶりくらいか。年中入手可能なモカ系ブレンドとしては、結構いい線いっていると私は思います。


サイトには「ヨーロピアンタイプの深煎りブレンド」とありますが、スターバックスに代表されるシアトルスタイルカフェで提供されるようなフレンチロースト、イタリアンローストほどの深煎りではありません。シティローストからフルシティローストってところでしょうか。(スターバックスは「スターバックスロースト」と呼んでいますね。ところで「シアトルスタイル」って言葉の定義は「エスプレッソをメイン商品としてテイクアウトと歩き飲みが可能なスタイル」ってことでいいんでしょうか?)

東京近辺にお住まいの方は、大丸東京店(東京駅ビル)の8階にイノダコーヒーの直営店があるので、そこで実際に味わうことができます。豆も売っていると思いました。東京駅近辺にお出かけの際は、寄ってみてくださいませ。

http://www.inoda-coffee.co.jp/

2008年9月23日火曜日

王監督退任

福岡ソフトバンクホークスの王貞治監督が、今シーズンをもって退任することになった。(→福岡ソフトバンクホークスのニュースページ

王さんが現役を引退したのは1980年。私は高校に入学したばかりの生意気盛りだった。あれから28年。王さんも年を取ったが、私も年を取った。今回の学会、多くの懐かしい顔を見かけたが、皆さん一様に年を取っていた。当たり前のことではあるが。雑談に花を咲かせれば、小さい物が見えにくくなった、目がかすむようになった、アチラが痛いコチラが痛い、人間ドックの検査数値が悪い……などなど、気がつけば普通に老人の会話の輪の中に溶け込んでいたのだった。

私が小学校の低学年の頃には、長嶋茂雄はとっくに引退してしまっていたから、田淵、掛布、山本らの台頭があったとはいえ、野球界のヒーローといえば、誰よりもまずジャイアンツの王選手なのだった。なんともユニークな一本足打法。ピンクレディーの歌にもなった。「ナボナはお菓子のホームラン王です」というちょっと抜けたような台詞回しのTVCMも懐かしい。ぜんぜん野球に入れ込んだことがなかった私でも、王さんについての思い出がたくさんある。多くの日本人がそうなのだろうと思う。

何はともあれ、お疲れ様でした。

福岡ソフトバンクホークス
http://www.softbankhawks.co.jp/
読売ジャイアンツ
http://www.giants.jp/
亀屋万年堂
http://www.navona.co.jp/

2008年9月22日月曜日

塩キャラメル

甘いスイカに塩を振りかけて食べることを否定はしないけど、やはり私はスイカだけの甘味を楽しみたいかと。

森永ハイソフトシリーズの「塩キャラメル」を食べてみました。他メーカーのダサイ塩キャラメルに比べれば、それなりに洗練されていて、この価格にしては吟味されつくしたという感がありますが、さて。パッケージには「フランス・ブルターニュ産の塩」を使用とありますが、どの程度この味に効いてるの?「伯方の塩」じゃいけないの?私には違いがわかりませんでした。(客観的には「美味」という範疇に入るのかなぁ。)

なんだかんだ言って、やっぱり「塩」は無い方がいい。私は普通のミルクキャラメルが好き。そもそも考えてみれば、塩味とコーヒーがミスマッチなのだった。ホットミルクやミルクティーには、もしかしたら合うのだろうか。いまのところ試す気は無いけど。どなたか試してみたら教えてください。

ミルクと塩といえば……、トルコ料理には定番の「アイラン」がありますね。ご存知?大雑把にいえば、塩味のヨーグルトドリンク。

材料(4人分)
プレーンヨーグルト 500ml
塩 茶さじ1くらい
青いタバスコソース 3~5滴
水 500ml
レモン汁 適宜(好みで入れる)

美味しいものは、とても美味しいです。お試しあれ。

森永製菓
http://www.morinaga.co.jp/
森永ミルクキャラメル
http://www.morinaga.co.jp/caramel/index.html

2008年9月21日日曜日

日本物理学会2008年秋季大会

昨日 9/20 から4日間の日程で日本物理学会2008年秋季大会が開催されている。今年はうちの大学が素粒子・原子核・宇宙物理学分野の会場となっており、私も実行委員の一人として微力ながらお手伝いをしている。

今朝は「日直」ということで、朝早く出勤してきて、建物と講演会場の開場(解錠)やらアルバイトの点呼業務などに従事した。下の写真は、今朝、まだ誰も出勤してきていない大会本部。こんな小さな部屋でも一人でいるとけっこう寂しいものでありました。


http://wwwsoc.nii.ac.jp/jps/
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jps/jps/bbs/meetings.html
http://www.quark.kj.yamagata-u.ac.jp/jps/

2008年9月19日金曜日

焼きいもプレッツェル

これ、どうなんでしょ。カバヤ鹿児島焼きいもプレッツェル。「甘蔗黒みつ使用」とか「食物繊維2600mg」とか謳われているのはいいけれど、口の中でもまったく溶け合わない甘味と塩味のバランスがけっこうビミョー。なかなかユニークなおやつではありました。(コーヒーには合わないけど、お茶には合うかも。)

http://www.kabaya.co.jp/

2008年9月18日木曜日

Baroque Masterpieces

バロック・マスターワークス(Baroque Masterpieces)60枚組が届いた。ちっちっち!「CD 60枚なんて、一体いつ聴くんだ?」なんて野暮なことは言いっこなし。ひと箱 5,742 円。わが家のエクストレイルを満タンにするより安い。一枚あたり 96 円。スーパーで安売りの大根一本よりも安い。DHM, RCA, ARTE NOVA, SONY などの、あんな名盤、こんな名盤が、この価格……。VIVA! バロック音楽な自分!あぁ、仕事も何もかも忘れて、ひたすら音楽に浸っていたい……。


古楽器も、現代楽器もチャンポンで、アーティストにも収録曲にも統一性はないけれど、その無秩序さが魅力的。好きなときに好きな曲を好きなアーティストで聴くのもよし、CDの1枚目から順番に聴いていくのもよし。どうせあの世にCDは持って行けないのだから、元気なうちに聴けるだけ聴くべし。というわけで、明日からバロック三昧の予定。(の、わきゃないか。)早く聴かないと、いま注文中のCDボックス(50枚組)も届いちゃうしな。

2008年9月17日水曜日

ここのところ「兆」という単位でお金の話を見聞きすることが多くなった。個人にとっては途方もない金額だ。まるで大波にゆれる木の葉のように、私たちは世界規模の経済危機に翻弄されるしかないのか。あまりにも話が大きすぎて実感はないが、かといって、やれやれという虚無感から逃れられるわけでもない。

ジョージ・ブッシュが大統領になって以来、この世界にはロクなことがなかった。私の偏見に満ちた実感である。ブッシュ個人の力量というよりも、アメリカという国家そのものに変調を来しているのかもしれないが、「変化」を求めているのは米国民だけではない。まぁ、彼の国の大統領選挙に比べて、自民党の総裁選挙のお粗末なことよ。上から下まで「勝ち馬に乗りたい」というだけの政治家たちの妄動に、私はもう言葉も無い。「政策が何より大切」とマスコミでは言われているが、私は、「信念」と「志」が熱として伝わってこないことが何よりも気になっている。この混沌とした世界で、1億もの国民をリードするのは並大抵ではないし、過去の実績・経験が通用するとも限らない。しかるに最後は人間力や胆力といったものが決め手になるのではないか。漠然としていて非論理的な感想ではあるが。ただ、安部、福田と2代続けて、指導者が政権を放り出したのは、決して偶然ではないと私は思う。「私はあなたとは違うんです」という発言は象徴的だった。「自分を客観的に見ることができる」ということは、荒波に揉まれる難破船を操縦する自分に嫌気がさしたということか。そんな船を降りるのも個人の自由だというのなら、そういう人間には政治家でいてほしくないと思う。

中学生のときに課題で読まされた『フランクリン自伝』が大嫌いだった。私のチャランポランな性根をとことん批判されたような気がしたからだが。まぁ、ブッシュも総裁候補の5人の方も、この本をもう一度読んだらいかがか。自分を客観視する以上に、自分を相対化することができると思うし、志をいだき、人の上に立ち、物事を為すためには、人はどうあらねばならないか、自分の足下を見つめ直すきっかけになると思うから。

アップデータ各種

Apple Remote Desktop 3.2.2 クライアントアップデート

このアップデートは、全体的な信頼性とセキュリティに関するいくつかの問題を解決している。このアップデートの詳細については以下を参照のこと。
http://support.apple.com/kb/HT2691?viewlocale=ja_JP

○ デジタルカメラ RAW 互換性アップデート 2.2

このアップデートは、Aperture 2 および iPhoto ’08 の RAW ファイル互換性を拡張し、以下のカメラに対応する。

- Canon EOS Digital Rebel XS/Kiss Digital F/1000D
- Kodak DCS Pro SLR/n
- Nikon D700
- Olympus EVOLT E-420
- Olympus EVOLT E-520
- Olympus SP-570
- Samsung GX-10
- Samsung GX-20
- Sony DSLR-A300
- Sony DSC-R1

http://www.apple.com/jp/

2008年9月16日火曜日

Mac OS X v10.5.5 ほか

Mac OS X v10.5 Leopard のアップデータがリリース。システムの安定性、互換性、およびセキュリティを向上させる全般的な修正が含まれている。

このアップデートについての詳細は以下を参照のこと。
http://support.apple.com/kb/HT2405?viewlocale=ja_JP.
またセキュリティアップデートの詳細については以下を参照のこと。
http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP.

また Mac OS X v10.4.11 Tiger には Security Update 2008-006 がリリース。信頼性が向上しセキュリティ面が強化される。このセキュリティアップデートの詳細は以下を参照のこと。
http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP

http://www.apple.com/jp/

Richard Wright 死去

Pink Floyd のオリジナルメンバー Richard Wright が死去した。癌だったらしい。享年65歳。地味な存在だったが、Pink Floyd のサウンドで彼に負うところは大変大きい。

ご冥福をお祈りいたします。合掌。

以下 pinkfloyd.com から。

15 Sep 2008

The family of Richard Wright, founder member of Pink Floyd, announce with great sadness, that Richard died today after a short struggle with cancer.

The family have asked that their privacy is respected at this difficult time.

Richard Wright
Born 28 July 1943 (65)

http://www.pinkfloyd.com/
http://www.emimusic.jp/international/artists/pinkfloyd/

2008年9月15日月曜日

闇の守り人

上橋菜穂子『闇の守り人』(新潮文庫)を読了。

これも面白くて一気に読んでしまった。

『精霊の守り人』が子供たちに人気がある一方で、この『闇の守り人』は大人たちから多く支持されているという。そうだろう。これは、主人公のバルサが、自分の過去と向き合う物語なのだから。これまでの人生でさまざまな出会いや別れを繰り返してきた大人たちと、まだこれからの洋々たる未来が拓けている子供たちとでは、この物語の捉え方が大きく異なっていて当然だし、多様な解釈と感動とがあり得るということが、何よりも本書がすぐれた作品であることを示していると思う。

「ひとのひとに対する想い」が燠火のような暖かさをもって語られているところが何とも良い。大人なら、そこから自分の過去に想いを馳せるだろうし、若者なら、そこからまだ見ぬ大切な人々への憧憬を強くするだろう。そして心が闇を突き抜けていく様が自然と描かれているところに、私はこの物語の稀少性を見いだす。己の心を救えるのは、結局のところ己でしかないのだが、それを物語として描き上げることは大層難しい。「自分がなぜ、こんな物語を書けたのか、後で不思議に思うことがよくある」とはあとがきにおける著者の言だが、その作為性のない一気呵成さが何よりもプラスに作用している。物語がクライマックスへ至る過程は、私を捉えてはなさなかった。

2008年9月14日日曜日

民法の成年年齢に関する世論調査

うーん、私は考え込んでしまいました……。

内閣府が13日に「民法の成年年齢に関する世論調査」の結果を発表しました。新聞記事はこちら。

YOMIURI ONLINE の記事
毎日jpの記事

「いまの若者をどう思うか」と問われれば、そりゃ否定的な意見が多くなるのは目に見えているし、だからこそ「とっとと大人扱いしてしまえ」と私なんかは思っていたのですが……。調査結果は、民法が定める「契約を一人でできる年齢」(現行20歳以上)を18歳に引き下げることに、78%の人達が反対。8割もの人が成年年齢引き下げに反対なんですねぇ。

調査結果の原文を読んだわけではないので、詳細を論じられるわけではないけれど、いくつかの新聞記事を拾い読みしただけでも、私たちの世間の性質のようなものが浮かび上がってきて、なかなか面白いと思います。若い人達を甘やかしている一方で、実は大人たちは彼等をまったく信用していなくて、大人になる相場は年々つり上げられ、なかなか仲間に入れようとしない。社会全体が余裕をなくして、不寛容が蔓延し、「自己責任」という言葉が為政者や経営者に万能のエクスキューズを与えてしまっているような社会。世論調査の結果が、みんなが望んでいる世界というわけでもないのだろうと、私は思ったりするのですが……。

2008年9月13日土曜日

精霊の守り人

上橋菜穂子『精霊の守り人』(新潮文庫)を読了。

これは面白かったぁ。私はうかつにもこれまで「守り人シリーズ」の存在をまったく知らなかった。『ゲド戦記』や『指輪物語』とは違う、アジアンテイストのファンタジー。『グイン・サーガ』の饒舌な世界観の対極にある、シンプルで力強い物語世界の主人公達。あぁ、こういうのが読みたかったんす。

このシリーズを知ったきっかけは、本の雑誌での書評(文庫班)。ついでに調べてみると各方面での評価が高い。しかも恩田陸も絶賛している(文庫版で解説を書いている)というので手に取ってみることにした。「児童文学」といって侮るべからず。なんといってもこれは大人の物語なのだ。

恩田陸の書評が鋭い。「いまも悩み苦しみつつ死ぬまで自分の地図を作り続ける大人たち、地図作りのつらさを知っている大人たちが面白く読める異世界ファンタジーは、冷徹なまなざしを持ち、鋭く人間を観察できる力を持った真の大人——それでもなお、本当の夢見る力を持ち続けている大人が書いたものに限る、ということである。」

この本を読んで感心するのは、主人公のバルサが、何よりもまず「プロフェッショナル」として生きている人物として造形されているところだ。そこには、ファンタジーだからSFだからといって、物語世界の特殊な世界観に寄り掛かってしまうような甘えが完全に排除されている。超人ヒーローがいないからこそ成り立つ異世界ファンタジーは、この作品が私たちの物語であることを読者に実感させてくれる。いやー、なんとも面白かった。

この作品、アニメ化されてたんですね。そういえばNHKで見かけたことがあったかも。放映当時はまったくノーマークだった。制作はプロダクションI.G。なんとなく納得。

次巻の『闇の守り人』も読みたくなってきた。「守り人シリーズ」は10巻あるそうなので、しばらくは楽しめそうだ。

精霊の守り人(アニメ)HP
http://www.moribito.com/
プロダクション I.G
http://www.production-ig.co.jp/

2008年9月11日木曜日

コーヒーミル

ここ何年かの話。仕事場でコーヒーを飲むときは、あらかじめ挽かれた粉を使って、コーヒーメーカーで手間をかけずに淹れていたのだった。で、最近ふと思った。大して味わいもせず、こんなに気軽にバカバカ飲んでいていいものなのだろうかと。むしろ、忙しいときにこそ、コーヒーはゆっくりと手間をかけて淹れて、ゆったりとした気分でじっくりと味わうべきではないのか。

というわけで、職場で仕舞い込んであった、ミルやらドリッパーやらを復活させた。ケトルでお湯を沸かし、手回しミルでコーヒー豆を挽き、香りを楽しみながらゆっくりとドリップする……。すると、どうだろう。それだけで仕事場の雰囲気が暖かく豊かに一変した。まぁ、気のせいと言ってしまえばそれまでなのだが。ある意味、気分って一番大事でしょ。

写真のミルはザッセンハウスの10年選手。たしか池袋Loftで見つけたのだと思う。もう、表面はすり減ってデコボコだし、ミルの軸もぶれて曲がってしまっている。そろそろ買い直した方がいいのかな。とはいえ、10年以上、すっかり私の手に馴染んでしまっている。もうしばらくは、このミルのお世話になろうか。

http://www.zassenhaus.com/
http://www.loft.co.jp/

2008年9月10日水曜日

iTunes 8

AppleiPod シリーズのリニューアルに伴って、iTunes, QuickTime 他のアップデータがリリース。(Windows 版の MobileMe もアップグレードされる。)


iTunes 8.0
ライブラリの中から同じテイストの曲を自動的に選択してプレイリストを作成する Genius 機能が新たに追加された。また、Genius 機能の一部である Genius サイドバーでは、iTunes Store の中から未所有の曲をお勧めする。iTunes 8 および iTunes U では、 Mac 上で VoiceOver を使ってアクセスできるようになった。このアップデートのセキュリティに関する詳細は以下を参照のこと。
http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP

QuickTime 7.5.5
信頼性の改善、アプリケーションの互換性の向上、およびセキュリティの改善を実現する変更が加えられている。 このアップデートのセキュリティに関する詳細は以下を参照のこと。
http://www.info.apple.com/kbnum/n61798-ja

○Front Row 2.1.6
このアップデートでは、iTunes 8.0 との互換性が向上され、複数の問題が修正されている。

2008年9月8日月曜日

トルコで私も考えた 21世紀編

高橋由佳利『トルコで私も考えた -- 21世紀編』(集英社)を読了。

1992年から連載されていた『トルコで私も考えた』もこれで終了。振り返ってみれば私たち読者は、一介の旅行者→語学遊学→結婚→出産→現在と、高橋由佳利の人生のドラマに16年間付き合ってきたのだ。感慨深い。この漫画、私は「エッセイ漫画」の傑作だと思う。欧米圏からは少しずれたところでの異文化コミュニケーション。笑えるエピソード満載だが、その内容は深い。自分の息子がイスラム教徒。一切豚肉は食せない。さて日本の学校給食とどう折り合っていくのか……。国際結婚は、こんなリアルな一つ一つの積み重ねなのだろう。(日本人同士が結婚したって、結婚生活はリアルな一つ一つの積み重ねだとは思うが。)

トルコに行ったことがない私が、トルコ料理が大好きなのは、友人の影響とこの漫画に因るところが大きい。トルコ料理、美味しいですよ。

タウン情報
というわけで、東京で好きなトルコ料理のお店です。高田馬場にあったときは食事しに行っていました。下北沢に引っ越してからは訪れていません。釣り銭の計算が苦手なマスターが微笑ましいです。東京近郊に在住の方は是非。(っていうか、私が東京に行ったとき、一緒に行きましょう。)
トルコレストラン「マルマラ」
http://www.marmara-turkey.com/
(↑)これを書いている時点ではアクセスできないですね。というわけで、Yahoo!の情報を以下に載せておきます。(↓)
http://coupons.yahoo.co.jp/bin/detailview?id=gs61758271&.src=coupon&.done=

2008年9月7日日曜日

ブロックカレンダー

今日の衝動買い

The bear's school のブロックカレンダー。ブロックを組み替えて、その月のカレンダーにします。娘と雑貨店をぶらついていて「これ、パパのね」と衝動買い。

くまのがっこう ホームページ
http://www.pictbook.jp/km/index.html
(有)浅野製作所
http://www.cablenet.ne.jp/~asa-ss/

2008年9月6日土曜日

池袋駅にはGoogleユーザーが少ない

この記事には笑ってしまった。

池袋駅にはGoogleユーザーが少ない(CNET Japan)

たしかに池袋という街に Google は似合わないかも。まったく理屈にはなってないが、私にはしっくりくる話題ではあった。(子供の頃から馴染んでいた街。高校時代は通学経路だったし、学生時代も大抵の用事はここで済ませていた。いまでも東京に行けば、いつも池袋を彷徨ってしまうのだ。)

タウン情報
池袋でオススメの喫茶店「皇琲亭」です。池袋三越の脇にあります。学生時代から結婚するまで、私はこの店に入り浸っていました。最近はマスコミで取り上げられたせいか混雑していますが平日なら大丈夫。大人の喫茶店という雰囲気は現在も維持していますね。

皇琲亭
http://ameblo.jp/mitown10/entry-10043472013.html

Googleで、できること。(Things you can do with Google)
http://www.google.co.jp/intl/ja/landing/searchtips/

2008年9月4日木曜日

待合室

「念のため4ヶ月後に再検査しましょう」と言われて、今日がその4ヶ月後。久しぶりに病院に足を運び検査を受ける。結果「異常なし」ということで、まずはメデタシメデタシ。朝9時前には病院へ行き採血。その後、ずーっと12時頃まで待たされて、ようやく診察を受けることができた。(診察時間は3分もなかったぞ。)

それにしても病院の待合室って体に悪いと思う。椅子の座り心地は悪いし、人は多いし、周りでゲホゲホしている人はいるし、お気の毒にも見るからに具合の悪そうな方もいるし……。半日もいたら、健康な人でも体を壊すんじゃないか。こういうところを職場にしているお医者さんや看護師さんには自然と頭が下がるのだった。もっとも私はそんなに真面目な患者ではないので、待合室を抜け出して、近所のファミレスでピザトーストを食べながら、コーヒーを飲みながら、読書をしつつ時間を潰していたのだが。

話は変わるが、GoogleがリリースしているWebブラウザ「Google Chrome」、これ速いっすね。試しにインストールして、いろいろなサイトを訪れてみたが、サクサク表示されて小気味良い。もっともMicrosoft関連のサイトを訪れる度に、「このブラウザは使うな!」と警告を食らってしまったが。まだβ版(Windowsのみ)だが、将来の可能性を感じた。設定項目が極端に少ないのも特徴か。まぁ、ユーザがGoogle流儀に隷属しなければならないのは、これに限った話ではない。そうそう、インストールする際に表示される「使用許諾」には、例によって、こちらがムカッとくる文言が並んでいる。嫌な人はGoogleを使うべからず。Googleだからって、正義じゃないんだから。

(私信です)
というわけで私が常用していた Gmail のアカウントは削除してしまいました。そのアドレスにメールを送っても私には届きませんので、他のアドレス宛にお願いします。

2008年9月3日水曜日

水分補給

ここのところ私にしては珍しく頭を使う仕事をしている。で、自分の脳味噌がいかに錆びついているかを実感している日々なのだが、それは置いといて……。

仕事中、ふと手を止めて気がついた。「いつもよりマメに水分補給してないか?」そう、お茶だの、コーヒーだの、ソフトドリンクだの、とにかくしばしばマグカップを口に運んでいるんである。コーヒーを飲む量は減った。仕事に集中しているときは、かえって気が散るというか。そば茶や麦茶、ノンカフェインのものがいいような気がする。

この夏のマイブームはアイスほうじ茶。美味しい淹れ方は、アイスティーと同様。もっとも忙しいときは、そんなに手間をかけられないから、思い切り略式だ。「アイス」というより冷やしほうじ茶と言う方がしっくりくるか。飲むと口内がサッパリして、頭もスッキリするような気がする。オススメです。

ところで何故に水分摂取量が増えたんでしょ?汗をかいているわけでもなし、トイレが近くなったわけでもなし。脳味噌の代謝が活発になったってことでしょうか。日頃いかに頭を使ってないかっていう証明になっているような気がしてきたので、この話題はこの辺で。

なんの話だっけか。あぁ、知人から「これからFAXするね」と電話がきたきり、わが家のFAXは沈黙を続けているという話を書こうと思ったんだった。

2008年9月1日月曜日

研究室のBGM 今月の一枚



アンダーソンの楽しいオーケストラ・ワールド

ルロイ・アンダーソン
《舞踏会の美女》
《シンコペーテッド・クロック》
《タイプライター》
《そり滑り》
《トランペット吹きの休日》
《ワルツィング・キャット》
《クリスマス・フェスティバル》
《プリンク・プレンク・プランク》
《ブルー・タンゴ》 他
竹本泰蔵 指揮
日本フィルハーモニー交響楽団
(IV/2008)
( → HMV.co.jp)( → Amazon.co.jp

2008年に生誕100周年を迎えた音楽界の巨人といえば、なんと言っても、指揮者のカラヤンと作曲家のメシアンであろうが、もう1人忘れてはいけない作曲家がいる。その名はルロイ・アンダーソン。「誰よ、それ?」と、名前を聞いてピンとくる人は少ないだろうが、《そり滑り》や《トランペット吹きの休日》を耳にしたことがないという人はまずいないはずだ。TVCM, 劇音楽、学校行事のBGM...etc, 現在でもさまざまな場面でアンダーソンの音楽は使われている。作り手の名前が意識されることもなく、これだけのポピュラリティーを獲得してしまっているのも珍しいのではあるまいか。

このCDは、そんなアンダーソンのいいとこ取りのコレクション。この1枚で彼の主要作品を楽しめてしまう。「ポピュラー名曲集」と言ってしまうと何とも安っぽく聞こえてしまうが、ギャグものあり、軽音楽あり、《クリスマス・フェスティバル》などの名編曲ありと、バランスの良い洒落た企画のCDだと思う。演奏している日本フィルの音ノリも良い。この30年で、日本のオーケストラって、本当に上手くなったものだと思う。これでもう少し弦楽器に色気と艶があったら申し分ないのだが……。《ワルツィング・キャット》の最後で吠える犬の役を、オケのメンバー(多分)がやっているのはご愛敬。

日本フィルハーモニー交響楽団
http://www.japanphil.or.jp/